Happy Days with M.Schnauzer.

ミニシュナ大河との日々を綴ります。

【健康診断】毎年胃カメラが辛いので要望を伝えたらいい感じでした

おはようございます♪

 

一昨日(10/03)は健康診断でした。

通常の健康診断(胸部レントゲン、超音波検査、心電図などなど)、

婦人科検診(マンモと子宮頸がん検査)、そして最後に大の苦手の胃カメラです。

 

実は昨年の胃カメラで散々な目にあいまして。

今年はもー、イヤでイヤでたまらない、胃カメラと思うだけで憂鬱だったんです。

 

散々な目にあったというのは・・・

胃カメラが上手だと聞いているのでその病院で健康診断をしているのですが、

昨年に限っては非常勤の横柄なドクターにあたってしまったんです。

『万が一のことが起きてもやむを得ない』ということが書かれた同意書に

サインをして鎮静剤を使ってもらうのですが、

なんとその先生は鎮静剤が効き始める前に胃カメラを突っ込もうとする!

手で静止したのですが手を払われ、押さえつけられ、

無理やり胃カメラを入れられたおかげで喉が反応してしまいました。

その後、鎮静剤を追加投与され(今年確認したら例年の2倍)あとのことは

覚えていないのですが目覚めたときは喉が痛く、

ヒリヒリ痛む日が数日続いたのです。

 

そんなこんなで、今年は事前にちゃんと話をしてから

胃カメラの検査をしてもらおう!(大袈裟か?笑)と

アサーティブなコミュニケーションをする決意で病院へ行きました。

 

昨年の話をし、鎮静剤が効くまで待って欲しいと話をしたところ、

看護師さんがオススメの常勤のドクターを選んでくださいました。

 

おかげで今年は辛い思いはせず胃カメラ無事終了しました。

帰りには『来年からはドクターの指名してくださいネ』と

看護師さんが声をかけてくださいました。

我慢せず、ちゃんと希望を言ってよかったです。

来年は指名させていただきます!