こんばんは♪ 杏子ママ(あんずママ)です。
大河はパピーの頃からアニコムに入っています。
健康で、病院へ行くといえば歯医者が一番多いです。
大河を飼い始めた頃、
シュナウザーは、尿路結石症、若年性白内障にかりやすいと言われていました。
実際飼い始めてからは、外耳炎と歯肉炎くらいかな。
健康なのでアニコムは使っていない方だと思います。
とはいえ、シュナウザーかかりやすい病気は気になっていて、
アニコムが出している統計をときどきチェックしています。
その中で、犬種別の疾患の数字も出ていて、
なんとなーく見ておくと注意することができていいかなぁと思って、
たまーにチェックしています。
2018年の動物白書は?と確認したところ、上位3つは以下のとおりでした。
皮膚疾患:29.8%
消化器疾患:24.8%
耳の疾患:15.8%
若年性白内障や尿路結石症が含まれるそれぞれの疾患の数字は低めでした。
眼の疾患:8.5%
泌尿器疾患:12.5%
大河を飼い始めて9年、病気の傾向も変わっているのかもしれないですね。
上位3つに関してもケアする中で気をつけておきます。