おはようございます♪ 杏子ママ(あんずママ)です。
念願叶って、昨年の6月にApple Watchを購入。
腕時計をしない習慣だったのですがすっかり慣れて毎日使っています。
ちょっと硬い感じの情報源ですが、
iBMのユーザ研究会(日本GUIDE/SHARE委員会)の
Apple Watchなどのウエアラブル端末関連のレポートによると、
ウエアラブル端末の使用期間はだいたい半年くらいだそうです。
そう、半年くらい経つと飽きて使わなくなってしまうのですって。
ところが、飽きっぽいのに半年経っても飽きていない。
なぜだろう?
というわけで、どんな風に使っているのか?書いてみたいと思います。
既にやめてしまったこともありますが、
お付き合いください(^-^)ニコ
①交通費の支払いは全てApple WatchのSuica使用
電車、バス、タクシーと交通機関はSuicaが使えるのでApple Watchを
ピッとかざして終了です。
これが一番便利だなーと思っています。
ちなみによく聞かれるのは定期を使わないのか?という質問です、
毎日必ず同じルートを使う場合であっても、
お休みの日に使わないルートだったりすると定期の方が高いんです。
正にそのケースに該当するので定期は使っていません。
②外気温チェック
お散歩に出る前に外の気温を確認するのですが、
Apple WatchでSiriに確認しています。
なんか照れるので『ヘイ、Siri』とは言わず
『今の気温は?』と質問します・笑
ただし、これは夏冬限定ですね。
③各種通知の着確認
LiNE、Messenger、それから電話も着信するとブルブルっとするので、
確実に把握できます。
使い始めてから電話を取り損ねることはなくなりました。
思わず、Apple Watchでとってしまうと時計に向かって話をするので、
恥ずかしいことになります・笑
④タスク管理アプリを入れていたこともあります。
『たくすま』というタスク管理アプリを入れて、
予定時間になったらブルブルっと知らせてもらっていたこともあります。
でも、これは止めました。
すごく忙しいときには予定どおり動けず、かえってストレスになるからです。
⑤文字盤に好きな写真を使う
これ新年から始めたのですが楽しいです。
好きな写真をたくさん入れておくとランダムに表示されます。
もちろん、大河の写真も入っています(^-^)ニコ
Apple Watchの文字盤でお気に入り写真/画像を壁紙として設定する方法 | Apple Watch Wave
活動量の計測などもやっていますが、よく使っているのは①〜③、
楽しいのは⑤といったころです。
普通の時計と違って、使い方を変えることができるのも
続いている理由だと思います。
まだまだ開拓の余地はありそうです(^-^)v