こんにちは♪ 杏子ママ(あんずママ)です。
今日(8/1)は青空が見えて気分が良かったですね。
朝から洗濯三昧、大河もお風呂に入れました(^-^)ニコ
8月、梅雨も明けて良かったです。
来週、8/3が団体傷害保険の申し込み締め切りなんです。
今回『特定感染症特約でコロナがカバーできます』と案内がありました。
掛け捨ての団体傷害保険には特定感染症特約が付帯されているので、
加入すると通院入院がカバーされるんですって。(本人のみだと1口:1,080円)
この案内が来るまで感染したときの治療費のこと考えていませんでした。
あと、後遺症が残るケースがあるようなので後遺症が残ったらどうなるのだろう?と
言うのも気になっています。
それで、ちょっと調べてみたのでブログを書きがてらまとめてみたいと思います。
これ、素人が「コロナ感染 治療費」などのキーワードで
ググって調べているので興味がある人は鵜呑みにせず確認してくださいね。
下のリンク先の記事、わかりやすかったです。
新型コロナは指定感染症なので公的資金で治療してもらえるそうです。
民間保険で支払われる可能性のある保険も結構ありました。
■新型コロナが支払い対象となる保健
・医療保険
・生命保険の医療特約
・傷害保険の指定感染症特約(団体保険の案内で知りました)
・就労不能保険(治療で長期間働けない場合)
さて、杏子ママは保険に入ったほうがいいのか?
万が一のとき、
大河をホテルに預けるとして最大1ヶ月みておくと
だいたい 5000円✖️30日=15万円 くらい。
団体傷害保険本人型のに1口入ると通院費が4000円/日、入院は8000円だったかな。
1080円✖️12ヶ月=13,000円くらいでホテル代になる感じ。
さて、保険に入るかどうかは感染の確率をどう見るかですよね。
ちょっと悩みどころです(^-^;