Happy Days with M.Schnauzer.

ミニシュナ大河との日々を綴ります。

余命宣告を受けたらどうするか、愛犬の話

こんばんは♪ 杏子ママ(あんずママ)です。

 

先週に引き続き、金曜日分の投稿時間が夜になってしまいました・汗

現在21時です。

 

昨日(3/10)は朝んぽ少し、日中1時間ほどの散歩をしました。

日中散歩でご近所の仲良しわんこ、ジュンちゃんに会うことができました。

ラブラドール、大河と同い年の女の子です。

 

いいお天気☀️

 

大河地方のソメイヨシノの蕾はこんな感じです。

 

若い頃は散歩の時間帯が同じくらいなので、朝夕寝る前と、

外に出ると毎回の様に会って一緒にお散歩したりしていたんです。

ここのところ会わないな、と心配していたのですが、

その間にジュンちゃんは病気が見つかって余命宣告されたそうです。

 

超マイペースで歩く大河

 

大学病院で治療するか、治療は諦めて自宅で過ごすかの2択。

ジュンちゃんの飼い主さんは自宅で過ごすことを選んだそうです。

 

そのお陰か、まだまだ自力でお散歩しているジュンちゃん。

回復していないのかもしれないけど、悪くなってはいない様でした。

 

春だねー、いろんなところでお花咲き始めてますね。

 

そんな話を聞いて、

大河が余命宣告を受け、2択を迫られたらどうするんだろう? と考えてしまいました。

 

やっぱり、自宅で過ごすことを選ぶと思います。

知らない病院に入院して不安な中で投薬治療することが本当にいいのか?! 

という疑問があるから。

そして、病院には痛くない、苦しくない状態を保つサポートをしてほしいな、

と考えてしまった1日でした。