おはようございます♪ 杏子ママ(あんずママ)です。
今回は、はてなブロろぐ10周年イベント企画の投稿です。
10にまつわる4つのお題の中から『好きな○○10選』選びました。
海外ドラマの10選にしたのですが、
10個に絞り込むのが意外にたいへんでビックリ。
すごい時間がかかってしまい、
途中で止めるのも何なので最後までがんばりました・笑
最近、海外ドラマをあまり観ていないのでちょっと古めのラインナップですσ(^_^;)
●ミステリー系
BONES ―骨は語る― (字幕版)
海外ドラマが好きになるきっかけとなった作品。
今、改めてシーズン1を観ると映像にお金をかけられていない印象を受けますが、
ストーリーは面白くて楽しめます。
法人類学者・ブレナンが優秀なんだけど人間関係が苦手だったりする
キャラクターが好きです。
アーリントン墓地にある池から身元不明の遺体が発見された。FBI捜査官のブースはジェファソニアン法医学研究所の法人類学者ブレナンに協力を要請……。法人類学者テンペランス・ブレナンとFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組んで数々の難事件を解決していく『BONES』のテーマはそのタイトル通り、ズバリ骨。1話完結のストーリーで、クライム・サスペンスとシリアス・ドラマの醍醐味を存分に味わえる、エンターテイメントを追求した作品!(Amazonからの引用)
『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』 (字幕版)
ホームズとワトソンの関係は、薬物依存の患者とリハビリの付き添い人というところから
スタートするんです。その後、ホームズの指導(?)でワトソンが探偵となり、
いいパートナーとなって事件を解決していきます。
これは何が好きだったのかなぁと思い返したのですが、
ホームズもワトソンもひとりでは色々問題を抱えているのに、
ふたりが一緒になると凄いパワーを発揮するところがいいんです。
ロンドン警視庁で顧問として名推理を発揮していたホームズは薬物依存のリハビリのためNYへ渡る。6週間限定の付添人として、彼の父親と契約した元女医のワトソンは、彼と面会するなり自分のプライベートから過去までを的中されて困惑。(Amazonからの引用)
ブラックリスト (字幕版)
主人公のレイモンドより、女性捜査官のエリザベスの人生が気になって観続けていました。
知らないうちに超A級犯罪者に庇護されている? エリザベスの人生は何が真実? と。
集中して観てしまいました。
世界の犯罪地図を塗り替えかねない“禁断のリスト”があった—!! 超A級犯罪者レイモンド・“レッド”・レディントンが、何の前ぶれもなくワシントンD.C.のFBI本部にみずから投降してくる。世界中の犯罪者の情報を集めた“ブラックリスト”を合衆国に提供するという。人類の救世主になるためか、悪の頂点に立つためか、それとも――。(Amazonからの引用)
パーソン・オブ・インタレスト(字幕版)
”マシン”が未来のAIの様。
半歩先くらいの未来のイメージが真実味があって面白い。
今改めて観たら当時より現実味があるのかもしれませんね。ドキドキ
“マシン”のおかげで、ニューヨーク市警のジョス・カーター刑事、ライオネル・ファスコ刑事とともに数々の犯罪を未然に防いできた彼らは今、“不確かな未来”に直面し、マシンの驚異的な進化を目の当たりにする。リースとフィンチは、マシンが唯一意志を伝達しているルート、新メンバーのサム・ショウとともに、進化し続けるマシンに導かれていく。(Amazonからの引用)
SHERLOCK/シャーロック (字幕版)
シャーロック、テッパンな感じで面白い。
古典なのでシリーズがもっと続くと思っていたのですがとても短くシーズン4で完結。
もっと観たかったな、残念。
いつの間にか古典的な探偵の代名詞となってしまった“シャーロック・ホームズ”。しかし、元来、彼は非常に現代的な男だった。シャープで気難しく、ちょっとアブナイ男。今、シャーロックがその本来の姿で戻ってくる。自称“コンサルタント探偵”のシャーロック・ホームズと、元軍医ジョン・ワトソン。シャーロックの頭脳とジョンの現実主義が融合し、複雑な迷路のような謎をひもといていく。コナン・ドイルの原作を大胆にアレンジした「21世紀版シャーロック・ホームズ」誕生!Amazonからの引用)
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 (字幕版)
美人刑事のケイトが本当に刑事とは思えない。
モデルの様な容姿なのに力強くてかっこいい。
一方でガッチリしている作家のキャッスルが弱々しい・笑
ミステリーなんだけど面白いところが好きです。
舞台はNY―人気推理作家のリチャード・キャッスルは、ある事件をきっかけに、NY市警殺人課の相談役に。聡明な美人刑事ケイト・ベケットにまとわりつき、次々と起こる複雑怪奇な事件に立ち向かう!果たしてキャッスルとベケットの関係は?そこにはベケットの母の死にまつわる謎も関わり…。
(Amazonからの引用)
ホワイトカラー (字幕版)
天才詐欺師の主人公のニール・キャフリーがチャーミングでカッコいいんです。
ストーリーも面白いのですがキャストが魅力的です。
天才犯罪者ニール・キャフリーは収監されていた刑務所を脱獄する。FBIは以前ニールを逮捕した捜査官、ピーター・バークに再びニールの追跡を要請する。ピーターは、ニールが恋人ケイトの元にいると睨み、ケイトのマンハッタンのアパートへ向かう・・・。そこでピーターはニールを発見、再び刑務所に連れ戻す。一旦は刑務所に戻されたものの、ニールは自由と引き換えにある条件をピーターに持ちかける。それは、FBIが長年追っている"ダッチマン"と呼ばれる犯罪者の捜査に協力する、というものだった。(Amazonからの引用)
●医療系
Dr. HOUSE ―ドクター・ハウス― (字幕版)
医療系のドラマで初めて最後まで観続けたドラマ。
病気を推理する、その方法が想定外で面白かったです。
シーズン1では、グレゴリー・ハウス医師は患者への思いやりに欠け、できれば患者と話すことさえ嫌がる。自らの慢性的な肉体的苦痛と戦い、杖をつくが、辛らつで残酷なほど正直な振る舞いを、その杖で強調するほどである。一方で、常識にとらわれない思考と鋭い直感で多くの尊敬を得ている。(Amazonからの引用)
ピュア・ジーニアス ハイテク医療の革命児 (字幕版)
未来っぽい感じが好きなドラマ。
将来の医療はこんな風になるのかなぁと楽しく観ました。
シリーズ1で終わっているのが残念。
『ピュア・ジーニアス ハイテク医療の革命児』は、『Parenthood』と『Friday Night Lights』のエグゼクティブ・プロデューサーが手がけるユニークな医療ドラマ。シリコンバレーIT界の若き億万長者が設立した最新鋭の病院では、非常に珍しい症状や難病患者のみを無料で治療する。(Amazonからの引用)
●アクション系
24 -TWENTY FOUR- (字幕版)
他のドラマにしようかと色々考えたのですが、やっぱり無視できなかった24・笑
シリーズ10作ですがたった10日間のことなんですよね。
CTUロス支局チーフ、ジャック・バウアーに非常召集がかかった。大統領候補のパーマー上院議員の暗殺計画が発覚したのだ。山場は大統領予備選の今日、24時間。物語の進行と現実の時間進行が同じ速度で進むリアルタイムなストーリー展開で、全話見ると丸1日の出来事を目撃することになる。大統領候補暗殺計画をタテ軸に、旅客機爆破、誘拐、殺人、機密漏洩など様々な事件が同時多発的に発生、複雑に絡み合う24時間待ったなしのノンストップ・エンターテイメント!(Amazonからの引用)